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梅雨の「カビ対策」40歳以上の方に大人気!窓清掃ロボット「HOBOT」からスマートな次世代モデルが一般販売開始。クラウドファンディングでは支援総額 4,526万円 を達成!
プレスリリース
2022/05/31
湿度の高い梅雨の時期、窓際では春先から溜まり続けた花粉や埃、黄砂などが「湿気」を含み「カビ」を発生させるタイミングです。クリーニングロボットメーカーから新発想の「楽しい窓掃除」をご提案。
溜めてしまった汚れにカビは発生させません!ストレスフリーで気軽に掃除と向き合う方法とは。
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窓掃除の頻度ってどれくらい?家事代行サービスやハウスクリーニングでも依頼の多い窓掃除。
マストな時期は年末と思われがちですが、花粉や黄砂の落ち着いた6月がとても効果的。
この時期は溜まった汚れが梅雨の湿気を含んで “カビ” を発生させるタイミング年末の窓掃除が効果的なのも同様、部屋と外気の気温差で結露(湿度)が発生するからですね。
窓掃除は “汚れ” と “湿気” が重なるタイミングに行うことが一番効率的です。とはいえ、窓掃除を始めようと思っても「どこから手をつけよう」「高所で手が届かない」「とにかく面倒臭い」「今度でいいや」などなど、諦めてしまう人は少なくありません。
そこで今回はクリーニングロボットメーカーのHOBOTから「任せる」という選択でストレスフリーに窓掃除を楽しむ新発想のアイテムをご紹介します。
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本体の重量はたったの1300gなので⼥性や⾼齢の⽅でも手軽に扱えるロボットです。
「スイッチON」で吸引モーターが作動してそのまま窓に“ピタッ”と吸着します。
本体を窓に貼り付けたら、再⽣ボタンをワンタッチするだけで⾃動清掃がスタート。
付属のリモコンや専用アプリをダウンロードすれば手元のスマートフォンからも操作が可能です。
⼀般的な掃き出し窓⼀⾯なら約4分でお掃除が完了します。しつこい汚れの場合は窓の上からZ字に清掃した後、今度はN字清掃モードで上下に動き汚れを除去していきます。
搭載されたAIが窓の端や障害物を⾃動で感知して清掃範囲を決めてくれます。
⽔拭きモードでは本体の両側面に装備された超音波式スプレーにより微細に洗剤を噴霧します。
⼈がガラスに息を吹きかける状態を再現し、汚れにアプローチします。
利用シーンは様々、ガラスだけでなく「曇りガラス」「⼤理⽯」「タイル(⽬地幅は5mm以内推奨)」など
生活環境内にある多くの素材に使⽤が可能です。
日々の仕事や家事に追われていると「窓掃除」は後回しにしてしまいがちです。
しかし、放置し続けると気付かないうちに “汚れ” は溜まり、環境によっては “カビ” も発生します。忙しくて時間がないとき、やる気の出ないとき、そのような時は少しでもラクをしたいものですね。
HOBOTは「ロボットの価値」を追求し、世界に提案し続けてきました。
「いつもより少しでも楽しく掃除を行いたい」そのような時は「ロボット」に頼るのも一つの方法です。
「窓掃除HOBOT-2S」の開発元である「HOBOT Technology Inc.」は2010年に家電開発のバックグランドを持ったChao⽒によって設⽴。その後も、ロボットクリーニング製品の開発に深く関わりながら、複数国にわたって特許を取得「HOBOT 」は今やスマート家電業界における主要ブランドとなりました。
研究開発、製造、ビジネス、マーケティングの各分野の有数の⼈材で構成されている「HOBOT Technology Inc.」は、着実かつ⼒強く成⻑を遂げており「HOBOT」と「LEGEE」を世界の30か国以上の国々に提供しています。
モトヤ株式会社は2018年からHOBOT社の日本公式代理店として、製品プロモーション、一般販売、卸販売及びカスタマーサービスを提供している会社です。
「あったらいいなをつなぐ」
“あったらいいな”を想像し、新しい需要を”つなぐ”を使命として、お客さまの潜在的なニーズを想像し、世界中の展示会からモトヤのユニークな視点で、これまでになかった新しい商品を発掘し提案します。
公式サイト:https://hobot-japan.com/
Facebook:https://www.facebook.com/hobot388
Instagram:https://www.instagram.com/hobot.jp/